空き家活用研究所

オーナー様必見! 空き家を今、活用するなら福祉事業がおすすめです!

おかげさまで空き家活用研究所はNo.1

※日本トレンドリサーチ2020年3月実施 インターネットでのサイトのイメージ調査結果より

オーナーの皆様!
お持ちの空き家に関する
こんなお悩みはありませんか?

  • 使う予定のない空き家があって管理が負担になっている
  • 固定資産税を払い続けるのはもったいない
  • 空き家をどうやって活用したら良いかわからない
  • 空き家だからといって壊してしまうのはしのびない
  • リノベーションをするほどの費用はない
  • せっかくだから利益が出せるのなら嬉しい

そんな方にこそ、ぴったりのご提案です。

私たちのご提案は、
ペットと過ごせる
障がい者グループホーム
「わおん」「にゃおん」での活用です。

現在、障がいを持った方の住まいは不足しており、大きな事業ニーズがあります。
その中でも、TVや新聞等で注目を集めているのが障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」。
入居希望者や、ここで働きたいという方が相次いでおり、福祉業界でも話題となっています。
この「わおん」「にゃおん」を、お持ちの空き家で展開できれば、リノベーションのようにコストをかけることなく継続的な家賃収入が確保できるのです。

お困りの方ほど、おすすめなんです。

空き家を「グループホーム」で活用するべき
これだけの理由!

1.リノベーション・建て替えがほとんど不要
「わおん」「にゃおん」では、大規模な改修を必要とすることはありません。所定の条件を満たしていれば、ほとんどすべての建物で対応可能です。
初期コストがほとんどかからず、今の家を壊すこともなく、そのままの形で転用することができます。
2.住宅街の「普通の一軒家」でも利用可能
事業用地や駐車場としての利用が難しい、郊外の一軒家。そんなお宅でも、障がい者グループホームとしては最高の立地です。
他の活用方法が難しいと思われる空き家も、ぜひご相談ください。
3.継続的な収入を得やすい福祉事業
駐車場や賃貸アパートといったビジネスとは異なり、障がい者グループホームは自治体からの報酬で成り立っています。「わおん」「にゃおん」の収入が安定的であることは、オーナーにとっても継続的な家賃収入が確保しやすいということになります。いわゆる「空室リスク」の可能性が非常に低いと言えます。
4.建築基準法が緩和。国も後押しする事業
平成30年6月に公布となった改正建築基準法によって、既存の戸建等の建築物を200㎡までは用途変更なしで自由に使えることになり、「わおん」「にゃおん」として利用できる物件の幅が大きく拡大しました。国も、いま全力を挙げてグループホームの増加を推奨しており、十分な継続性が見込まれます。

さらに、もっと大事な理由があります。

あなたの空き家が、
地域社会に貢献できる事業に

日本では、実に年間50,000 頭もの犬・猫が殺処分されています。
「わおん」「にゃおん」のモデルは、殺処分される予定の保護犬・保護猫を引き取って一緒に暮らすというものです。
「わおん」「にゃおん」がビジネスとして広がっていけば、障害者にとってだけでなく、このように殺処分されてしまう犬・猫たちを必ず救うことができるのです。
私たちは、「わおん」「にゃおん」を日本中に展開することを目指しています。目標は6,000 事業所です。私たちの力だけでは、これを実現することはできません。ぜひ、お持ちの空き家を「わおん」「にゃおん」としてご活用されることをご検討ください。

[株式会社 空き家活用研究所]

〒102-0074 東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3階

代表取締役:三井 大志

事業内容:不動産、空き家などの活用

東京都知事(1)第102874号

tel: 03-6272-6031 fax: 03-6272-6071