日本の空き家事情と活用方法

2019/09/13お知らせ

  

こんにちは。空き家活用研究所です。
今日は、日本の空き家事情と、活用方法についてお話します。

日本の空き家事情


平成25年に調査され、平成27年に発表された「平成25年住宅・土地統計調査」によると、空き家数はなんと820万戸。
全国の住戸の13.5%を占め、過去最高となっています。(*総務省統計局)

空き家のリスク


空き家を放置することで、景観の悪化・老朽化による倒壊・不衛生な環境など、地域への悪影響が出るだけでなく、不法侵入・占拠、ゴミの不法投棄が起きたり、犯罪の温床になる可能性もあります。また、住宅の資産価値も低下していまします。

空き家活用研究所では、こんな空き家の活用方法をご提案します


空き家活用研究所では、全国の空き家物件を「ペット共生型 障がい者グループホーム」として活用することで、眠っている物件の付加価値を高めるだけでなく、動物を殺処分から救い障がい者へ安心して暮らせる場所を提供することで福祉へ貢献できる、「社会貢献型土地活用」をご提案しています!空き家問題同様に、障がい者の退院作不足、犬猫の殺処分問題も、大きな社会問題です。これは、当社がペットのホームケアサービスとペット共生型福祉サービスを推進する㈱アニスピホールディングスのグループ会社であるからこそできる取り組みなんです。

・空き家を活用したいけど、何から始めればいいかわからない。

・どんな物件なら活用できるの?

・実際どんなメリットがあるの?

などなど、些細なことでも構いません。いつでもお気軽にご相談ください!

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