空き家の活用を通じて、不動産の付加価値を高め、福祉への貢献を目指しています。
具体的には、自家を活用して社会貢献型不動産として活用したり、使っていない空き家を活用して障がい者グループホームとして有効活用できるような仕組みを御提案しております。
福祉にも特化していることが当社の強みになります。
福祉に関しては、専門的な知識が求められることが多く、例えば地域によって福祉施設のルールが異なり、新耐震基準や消防法なども関わってくる為、一般的な投資を専門としている会社様ではご対応が難しい場合が多いですが、そういった点も安心してご相談ください。
ペット共生型障がい者グループホームへの取り組みを実施しており、障害を持った方が動物と一緒に過ごすことのできるグループホームを整備し、ペットと人にとっての福祉を追求していきます。
保護犬・猫の受け入れを行うことで殺処分される命が必ず救われます。
障がい者グループホームとしての活用をしますので、安定性が極めて高いです。まだまだグループホームの数は圧倒的に少なく不足している状態で、需要が常にあり借りたい方にお待ち頂いているような状態です。
またグループホームとして活用する為、築年数が多少古くても部屋数が多いというメリットを活かせるのも大きな強みです。